■ どこに頼んでいいかわからないし・・・
■ 営業マンがとてもいい人だから・・・
■ いまどき、どこの会社でも、大差ないでしょ・・・
は、はぁ・・・? そうですか・・・ それでいいんですか?
「○○工法だからいい家だ」
「大手ハウスメーカーは安心です。小さな工務店で大丈夫ですか?」
営業マンのトークを信じて契約書にハンコを押す前に、
考えてみてください。
現在大きな会社だからこの先も安心とは言えませんし、
小さな店でも代々のお客様と共に長く続いているところもあります。
会社の規模で安心を測ることはできません。
また、会社がいくら大きくても、「会社」が家を建てるのではありません。
実際に家を建てるのは、「大工」です。
「家を建てることのない営業マン」 と 「実際に家を建てている大工の棟梁」
あなたが家のことを相談して、本当に安心を得られるのはどちらでしょうか?
そして、あまり意識されたことはないかもしれませんが、
営業マンと契約を交わしても、
実際に建てる大工が誰になるのか、わかりますか?
その力量も性格も、仕事に対する熱意も、未知数・・・
細かい相談を、直接、いつでも、できるでしょうか?
そういう状態で、自分の大事な夢を託すのでしょうか?
すぎはら建築工房は、代表自身が大工棟梁であり、一級建築士であり、
お客様と直接打ち合わせさせていただく本人です。
ですから、受注さえすれば自分の成績になる「営業マン」とは違い、
本当にすべての責任を負って、
お施主様の大切な夢に向き合っています。
一棟一棟、丁寧に心をこめて、つくっています。
家づくりにかかるお金の多くは、
材料代や職人さんに支払われる人件費です。
しかし、
量産ハウスメーカーは、
テレビCMや住宅展示場の建設費・維持費など、
あなたの家の原価とは関係のない販促費まで、
あなたの家の価格に乗せていることまで、
考えてみたことはありますか?
私たちはお客様のお金は、
できるかぎりお客様の「家」にかけるのが筋だと考えています。
ですから展示場などは持ちませんし、
お金のかかる広告はしていません。
(依頼されて、取材を受けて、
ただで新聞や雑誌に 載ることはありますが)(○´―`)ゞ
家づくりは、建てばそれで終わり、ではありません。
アフターメンテナンスはとても大事。
建てた後、何年経っても、迅速に対応してもらえそうかどうか、見極めが必要です。
量産ハウスメーカーやビルダーなど、大きな組織の会社では、どうでしょう?
たとえば新築後10年ほどして、どうも気になる部分が出てきたので、久しぶりに電話してみたら、担当営業が転勤・退職していたり、下請け業者の連絡先を教えてくれるだけだったり・・・
ちなみに、すぎはら建築工房では
代表自らが窓口になって、すべてに責任をもって対応しております。
会社のトップと電話一本ですぐつながる安心が、一生続きます。