「ファンヒーターのゴーッという音を聞かないと、布団から出られない」
「いくら暖房しても足元がスースーして、あったかくならない」
「エアコンの暖房は頼りないし、風が当たるのがイヤ!」
「窓のところが結露でびしょびしょ。カビも生えてしまい、ほんと、憂うつ・・・」
「夜中にトイレに何回も起きて、熟睡できない」
「暖房している部屋から出たくないので、冬は家が狭くなって片付かない」
北陸の冬は長いのに、ほかでは味わえない冬景色がせっかくあるのに、
憂うつなままで過ごすなんて、もったいないですよね・・・
真冬の朝でも、ちょっと一枚はおるだけで台所に立てる
「健康的にあったかい家」なら・・・
でも、それって、電気代が恐ろしいことになるんじゃない・・・?
驚きの省エネです。
(お施主様のご協力により、実際の金額を公開中☆ こちらからどうぞ)
簡単に言うと
・家が分厚いコートを着ている
(=外の温度の影響が小さい=Ua値が小さい)
・そのコートが破れたり穴があいたりしていない
(=施工技術が高い=C値が極端に小さい)
・シンプルでとても効率がよい暖房方式を採用している
(=床下エアコン方式=ごく普通のエアコン1台で家全体が暖かい
=床暖房と違ってイニシャルコスト・ランニングコスト両方とも安い)
そして忘れてならないのは
・本物の自然素材で仕上げているので、人にとって快適な環境条件が整いやすい
(=温度・湿度・きれいな空気)
・自然の力を最大に利用できるパッシブ設計に基づいている
(=お日様を味方に)
当社の家の快適さ、省エネには、こうしたわけがあります。
でもまあ、そんな面倒なことは置いておいて、一度体感してみてください。
多くの研究が、寒い家の健康被害に警鐘を鳴らしています。
そして、暖かい家は
・将来の病気リスクを下げ
・すでにある症状や不調が改善し
・頻尿傾向を改善し
・睡眠の質を高め
・健康寿命が知らないうちに伸びる
という結果が出ています。(こちらもご覧下さい)
寒さをガマンするのは、ちっとも美徳じゃぁないんですね。
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家は「巣」である
だから安全であるべき。
だから健康であるべき。
だから快適であるべき。
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電気代も寒さもガマンせずに、自然に健康寿命が伸びる家・・・
部屋から外の雪景色を楽しめる、「季節を楽しみながら過ごせる」家・・・
ところで
あなたは「家」に何を求めているでしょうか?
「家」という字を見て、
「家」と聞いて、
どんな情景が浮かぶでしょうか?
・
・
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そういうイメージを大事にして、
この先の人生を共に過ごされる「家」を
ほんとうに実現していただけたら、うれしいです。
施工実例は▶ 手塩にかけた家々(施工実績)をご覧いただくか、
見学会場で実際にご体感ください。